総選挙の陰に隠れて目立たなかったが、8月25日の省令で新型インフルエンザを診断した場合の医師の届け出義務が廃止されることになった。今後の流行状況の把握は集団発生件数と定点医療機関当たりの報告数、それによる推計患者数によるとされた。これは分かり易くいえば、季節性インフルエンザ並みの扱いとするということだろう。
この改正で少なくとも外来診療においては無意味な法律上の足枷が無くなるのではないかと期待している。
英国医学雑誌ランセットの編集者が新型(H1N1)インフルエンザワクチンに対しての懸念を表明しています。内容は、需要に対して供給が追いつかないこと、性急にワクチンを認可することによって安全性が損なわれる可能性があることを心配するものです。ここではその原文と訳文を掲載しておきます。何分にも不慣れですので、翻訳の不備についてはご容赦を。


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